公認会計士受験生はどのような環境で、何を考え、どのように試験に立ち向かっているのでしょうか?過去に当サイトで実施したアンケートの結果をもとに、公認会計士受験生の実態を明らかにしていきたいと思います。
電卓は右打ち?左打ち?
| 1 | 右利き-右打ち | 31 |
| 2 | 右利き-左打ち | 63 |
| 3 | 左利き-左打ち | 1 |
| 4 | 左利き-右打ち | 6 |
会計士受験生の約70%の方が利き手とは逆の手で電卓を操作していることがわかりました。やはりペンと電卓は別々の手で持った方が効率的だということですね。ただ、約30%の方が利き手で電卓を操作しているのも事実です。必ずしも利き手にこだわる必要はないといえるでしょう。
予備校までの通学時間は?
| 1 | 15分以内 | 37 |
| 2 | 30分以内 | 72 |
| 3 | 1時間以内 | 104 |
| 4 | 1時間30分以内 | 48 |
| 5 | 1時間30分超 | 37 |
最も多い通学時間は、「30分超1時間以内」となりました(全体の約35%)。また、0分から1時間の方が全体の約71%を占めましたが、通学時間が1時間30分を超える方も約12%いらっしゃいました。2時間を超えるとさすがに厳しい面がありますが、2時間以内でしたら通学できない範囲ではなさそうです。
受験回数は何回ですか?
| 1 | 0回 | 90 |
| 2 | 1回 | 26 |
| 3 | 2〜3回 | 30 |
| 4 | 4〜5回 | 11 |
| 5 | 6回以上 | 20 |
初受験の方が最も多かったのは当然といえば当然の結果ですね。しかし注目すべきは、受験歴1回になると一気に人数が減少してしまうことです。1回目の受験を受けずにやめていく方が多いということでしょうか。公認会計士試験の勉強は長く継続してモチベーションを維持していくことが難しいといえます。
現在、恋人はいますか?
| 1 | 同じ予備校の同じ講座にいる | 9 |
| 2 | 同じ予備校の異なる講座にいる | 6 |
| 3 | 別の予備校にいる | 3 |
| 4 | その他にいる | 47 |
| 5 | 今はいない | 38 |
「恋人がいる」と答えた方は全体の約63%でした。ただ、専門学校に居ると受験生同士のカップルをよく見かけますが、受験生カップルは意外にも約15%しかいないのですね。その反面、「その他にいる」と答えた方が全体の約46%にのぼりました。
本日の勉強時間は何時間ですか?
| 1 | 10時間以上\(^o^)/ | 31 |
| 2 | 6時間以上10時間未満(^^)v | 33 |
| 3 | 3時間以上6時間未満(^.^; | 19 |
| 4 | 3時間未満(>_<) | 16 |
| 5 | ゼロ(ーー;) | 29 |
6時間以上の方とそれ以下の方が、ちょうど50%ずつという結果になりました。「ゼロ」と答えた方も約23%いらっしゃいました。
将来の進路はどう考えていますか?
| 1 | 独立開業 | 33 |
| 2 | 監査法人勤務 | 45 |
| 3 | 一般企業勤務 | 24 |
| 4 | その他 | 12 |
監査法人に勤務したいと思っている受験生が最も多く、全体の約39%となりました。また、独立開業と答えた方も約29%いらっしゃいました。
会計士受験生にとって一番つらいのは何だと思いますか?
| 1 | お金がない | 50 |
| 2 | 時間がない | 33 |
| 3 | 肩書きがない | 20 |
| 4 | 青春がない | 30 |
| 5 | いつ合格するのかわからない | 97 |
やはり試験の合格を目指している以上、「いつ合格するのがわからない」のが一番ツライところのようですね。「お金がない」のがツライというのも、いつ合格(就職)できるのかわからない不安からくるものであるような気がします。無職で挑戦する方が多い公認会計士試験では、「短期合格」が最も重要なキーワードとなるようです。
