受験予備校の選び方


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受験予備校の選び方

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受験予備校選びの必要性

公認会計士試験では、受験生の99%以上の方が何らかの形で受験予備校を利用しています。それは、次の2つの理由により独学で合格することが非常に難しいといわれているからです。

第1に、学習範囲が非常に膨大である点です。公認会計士試験の出題は法律や会計基準に基づき幅広くなされますが、その中には頻繁に出題される分野や、逆にほとんど出題されない分野があります。短期で試験に合格するためには頻繁に出題される分野に絞って学習を進める必要がありますが、独学ではこれを適切に取捨選択するこが困難となります。

第2に、知識を毎年更新する必要がある点です。公認会計士試験では法律や会計基準に従って出題が行われますが、その法律や会計基準はほぼ毎年のように改正されます。そのため、その度に新しい知識を覚えたり、既に覚えた知識を更新したりする必要がありますが、独学ではその情報収集を適時に行うことが困難となります。

このような理由から、公認会計士試験の学習においては必ず受験予備校を利用し、効率的に学習を進める必要があります。

受験予備校を選ぶ手順

受験予備校を選ぶ手順は人それぞれだとは思いますが、ここでは最も効率的で失敗が少ないと思われる手順をご紹介します。

まずはパンフレットを取り寄せよう!

受験予備校選びの第一歩は、各受験予備校から無料でパンフレットを取り寄せることから始まります。パンフレットは、公認会計士試験や会計士業界のことを何も知らない初心者にとっては貴重なバイブルになります。入手するには、各受験予備校のホームページの「資料請求」という場所から簡単に請求することができます。

パンフレットで確認すべき事項は、その学校の特徴、講座の内容、講座の始まる時期、値段の他、校舎がどこにあるかも忘れてはいけないチェック項目です。通信講座ではなく通学講座を選ぶ場合、自宅から校舎まで通うことが可能か、また、所要時間はどれだけかを知ることが非常に重要だからです。

さて、ここでパンフレットを読む際のちょっとしたコツをお教えしましょう。

パンフレットには、その学校の良いところ、得意な分野、輝かしい実績などが記載されています。その反面、悪いところ、苦手な分野、輝かしくない実績などは記載されていません。つまり、パンフレットの内容を鵜呑みにしてしまうと、誤った判断をしてしまう可能性があります。

では、誤った判断をしないためには、どうすれば良いでしょうか?

答えは簡単です。複数の受験予備校のパンフレットを比較しながら読んでみれば良いのです。そうすれば、各受験予備校の特徴である強みと弱みが自然と見えてきます。

例えば、A校のパンフレットには「質問体制が万全」と書いてあるのに対し、B校のパンフレットには質問体制について全く触れられていない場合、B校よりもA校のほうが質問体制においては優れているのではないか、という予測をすることができます。

複数パンフレット比較法、ぜひ試してみてください。

口コミ情報を手に入れよう!

パンフレットを熟読したら、次は口コミ情報を入手してみましょう。受験生の生の声である口コミ情報は、パンフレットのように受験予備校側が発信する情報ではないため、非常に有益です。

インターネットの掲示板で質問したり過去ログを調べてみるのも良いですし、いろいろな受験生のブログを読んでみるのも良いと思います。また、実際に受験予備校に通っている友人や知り合いがいれば、感想を聞いてみるのも非常に有益です。

方法はどうであれ、とにかく受験生の生の声に耳を傾けてみて下さい。口コミ情報は、あなたにとって最も頼りになる情報となることでしょう。

実際に受験予備校へ出向いてみよう!

パンフレットと口コミ情報によって、心の中では既に候補となる受験予備校が2〜3校に絞れてきているはずです。そうしたら、いよいよ各受験予備校へ出向いてみることをおすすめします。

受験予備校では、これから受験される方のために様々なイベントを用意しています。例えば、

 ・講座説明会
 ・体験入学
 ・相談受付

などです。これらは定期的または随時に開催されており、通常無料で参加できますのでぜひ利用してみてください。また、校舎の中ではしっかりと周りを見渡してくるように心がけてください。

 ・受付や校舎全体の雰囲気は良いか?
 ・勉強に専念できる環境が整っているか?
 ・受講生はやる気を持って勉強しているか?

そんな事を自分なりにチェックしてみると良いでしょう。2〜3校へ足を運んでみると、各受験予備校の雰囲気や仕組みの違いが手に取るように分かるはずです。

迷ったらTACか大原にしよう!

・どの受験予備校を選べばいいのかわからない!
・迷ってしまってひとつに決められない!
・受験予備校選びに時間をかけたくない!

そんな方もいらっしゃると思います。そういう方には、「資格の学校TAC」か「資格の大原」のどちらかをおすすめします。公認会計士試験の受験予備校はいくつかありますが、その中でも規模や実績の面で他の受験予備校を大きく上回っているのがこの2校だからです。

実はこの2校を利用している受験生だけで全体の約80%以上を占めており、公認会計士受験業界はこの2校を中心にまわっていると言っても過言ではありません。

パンフレットの内容や校舎の雰囲気を参考に受験予備校を選ぶのも良いですが、この2校は既に多くの受験生の支持を得ている受験予備校で、実績や信頼があります。受験生の80%以上もの人が特に大きな不満もなく毎日利用している学校ですので、大きな失敗は絶対にありません。

受験予備校選びに迷ったら、単純にこのどちらかの受験予備校を選ぶのも賢明な選択だと思いますので、どうぞご参考下さい。

受験予備校の紹介

それでは、いよいよ受験予備校のご紹介です。こちらへお進み下さい。 ⇒ 受験予備校の紹介

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