試験直前ってことで、けっこう更新をご無沙汰してしまってました。
昨日で、3日間にわたる論文式試験が終わったわけですけど、だいぶ疲れましたねー。
でも、僕の場合はなぜか、短答の時の方が疲れがヒドかった気がします。
やっぱり1週間とか間が空く(開く?)よりも、3日連続の方が、リズムは作りやすいかなぁってところです。
そういえば、短答の直前も、夜なかなか寝れなかったですけど、…論文でも相変わらずなかなか寝れへんってゆうチキンハートぶりを発揮してしまいました(笑)
初日の前なんて、4時過ぎまで寝れず、寝たのは3時間。。。
2日目の前は2時には寝れて、3日目の前は1時に寝れたんで、徐々に早く寝れるようになったんですが、…3日目の前に至っては、“もう一括合格、ムリやしなぁ〜”ってゆう気持ちから、緊張とかそうゆうのも全然なくなってたのかもです…。
でも、睡眠不足のわりには、栄養ドリンクとか熱さまシートとかの力を借りながら、それなりの体調では臨めました。
…やっぱり、「体調がイマイチやから、できへんかった」的なことだけは避けたいなぁって思ってたんで、できへんかったのは単純に実力不足かなぁと…(笑)
・・・って、ネガティブなことを、チラホラ書いてますけど、3日間受けた素直な感想としては、…希望的観測とか謙遜とかそういうのを一切入れずに言って、一括合格の可能性は限りなくゼロに近いってところですね。
まぁ、全科目を全て白紙で出した!とか、そういうわけではなく、デタラメでも極力白紙は少なく…ってことで書くには書いたんで、可能性がゼロとは断言できないですけど、まぁ、例えたら、今年阪神が逆転優勝するくらいの可能性と思います。
今週は、今シーズン対戦成績のいい広島にまさかの3連敗で、残り試合数とか中日とのゲーム差とか、両チームの今のチームの調子とかを考えたら、ほぼゼロでしょうから…。
これから逆転優勝しようもんなら、これはまさに奇跡ですから、…僕が今年、一括合格するっていうのも奇跡くらいのもんやと思います。
全体的な印象としては、…“こうゆう傾向になるかな”って思ってたことと全然違う感じやったのが多かったですねー。
実際、“短答では計算重視、論文では理論重視”的なことは、公表資料でも記載されてた気がするんですけど、「どのへんがなん?」って感じでしたね。
財務会計論で、簿記・財表の融合問題はありえるとは思ったんですけど、…あれほどまで計算のウェイトの大きい融合問題とは…って感じです。
あと、管理会計論なんて、短答の方が計算のウェイト少なかったやん!!って感じですし…。
さらに、租税法は、事前に公表されてたサンプル問題って、専門学校とか受験生を惑わした要素の方が、参考になった!って要素より大きいなぁって感じました。
なんか、形式とかがあまりに違ってて、サンプルになってへんやんっ!!って感じです。
で、一括合格アウト!!っていうのを確信したのは、2日目の会計学の午後の部(簿記&財表)です。
財表もとんでもなくムズかったですけど、それ以上に簿記の出来がヒドすぎました。
多分(←ってゆうかほぼ確実に)、連結の問題は、数値の算定は全滅してます(笑) ←笑い事ちゃいますけど…。
今年から簿記・財表・管会の3コが合わさって会計学になったので、相対的に計算問題のウェイトは相当低くなるかなぁって思ってたんで、直前には、新規の答練を解く以外には、簿記も管会も計算問題を全く解いてなかったんですね。
もう、計算はすっごい軽視してました、、、白衣を着て、黒板に字を書きながら漫談をしそうになるくらいに・・・って、…それは、ケーシー高峰ですけど…。
しかも、連結でも、いまさら複雑な論点とかはムリ!って思ったんで、簡単に算定できる勘定科目だけに絞って、そうゆうとこだけ確実に取れる!っていうのを目指す戦略で準備をしてました。
…そしたら、連結の問題で、そうゆう簡単に算定できる部分は、見事にスルーされてて、全く解答箇所になってなかったんですよねー(笑)
確実に稼げるとこ、全然ないやんっっ!!って焦りましたよー。
あっ、ちなみにそれ、租税法の法人税法の総合問題でも感じました。
税務調整を移記するだけのところは、確実に取ろうと思って、…そうゆう部分は特に力を入れて、答練の見直しもほぼそれを重視して、それ以外は、計算で簡単に解ける部分だけしかやってなかったんで、…今回の総合問題は、難易度がそれほど高いってわけではないわりには、できなかったですねー。
簿記の話に戻りますが、連結がとにかくボコボコで、理論も難しいって状態で、本社工場の問題を見たところ、…簡単に算定できる箇所もけっこう容易されてて解いていったんですけど、多分かなり計算ミスとかをしてると思います。
問題用紙に、解答を書いてないんで、自己採点とかはできないですけど、普段なら確実に合わせられるところでも、バンバン、ミスってそうな気がしまくってます。
あとから冷静に振り返ってからやから言えることなんですけど、会計学の午後の部は、まず簿記の本社工場の問題をじっくり時間をかけて取れる部分を全部確実に取って…って戦略が1番よかったような気がしてます。
財表とか連結を一通り見てたら、、、精神状態がだいぶ病んできてましたから(笑)
まぁ、実際に難しかったし、みんな出来はよくないって話もチラホラと聞きますが、…それ以上にヒドイ出来やなぁってわけですね、、、これがまた。
あとはねぇ、これは短答の理論問題でも感じたことなんですけど、、、「この問題、今は全然わからへんけど、でも、あと1年ちゃんと勉強しても、解けるようになる気が全くしない!!」って感じる問題がけっこう多かったってことです。
まぁ、これはあくまで僕の主観的な感想で、すごい実力のある人からしたら、「それはキミの実力がないから、そう思うだけだよ、フフン♪」って言われるかもですけど…。
理論問題もいろんなパターンがあると思うんですけどね、、、例えば、「定義を書きなさい」とか、テキストにそのまま載ってるような典型論点をそのまま書きなさい!っていう問題は、…ちょっとくらいはあってもいいとは思うんですけど、それをメインに試験で出題するのはどうかなってのは思います。
だって、知識を試すだけの試験って、すごい意義が乏しい感じがしますしねー。
そういう意味では、勉強したことを駆使して考えさせる問題っていうのが、実力を試すにはいいと思うんですけど、…それが度を過ぎると、、、“えっ、勉強したこと、ほとんど意味なかったやん”的な感覚に陥ってしまうんですよね。
特に今回の試験では、経営学の理論でそれを感じました。
現場思考の問題でも、「あぁぁ、もっとしっかり勉強してたら、この問題、ちゃんと書けたのにぃ〜」っていうんだったら、その失敗を教訓として次に向けての対策を立てやすいんですけど、「この問題って、どういうところをどういう風に勉強してたら解けるの?」って思ってしまうと、対策の立て方が全然浮かばなくて、途方に暮れる感がいっぱいなんですよねー。
なんか今回の経営学の理論問題って、全く勉強してない人が、ファイナンス以外をかなりやりこんだ人よりもいい点数を取るってことが全然起こりえる問題かなぁって思います。
…まぁ、僕はそれほどはやりこんだわけではないんですけど(笑)、例えばポケコンのA・Bランクはほぼ覚えた!って人とかは気の毒やなぁと。。。
っていっても、試験ってどんな問題が出るかはわからんわけで、しゃぁないんですけどねぇ。
感想をちょこちょこ書いてみたんですけど、…それ以前に、自分の実力不足っていうのはすごく感じました。
それは、論文式試験を受けてみて…っていうよりは、受ける前から自覚はしてましたけど…。
自分で認識してる実力と、これくらいのところまでは持っていきたいっていう実力には、かなりの隔たりがありましたが、…試験を受けてみて、それをさらに強く感じました。
論文式試験は、今回初めて受けたわけですけど、想像してた以上に、とてつもない高い壁に感じました。
ホント、恐るべし…って感じです。

